入国審査受けて、荷物もらって、進んでいくと、また、カウンター。
飛行機の中で書いた「入国カード」をおじさんに渡すと、「黄色い紙」だけが戻ってくる。帰りに必要だから、パスポートの中へ。
お出迎え、来てないだろうなぁ。
空港で、お金をATMから、引き出そうと思ったけど、「あなたの要求は拒否されました…」
なぜ??
友達は、窓口で円からドルに換えた。
とりあえず、出口へ。
カンボジア同様、待合ロビーなし。
三月の初頭だというのに、かなり、暑い…
おぉぉ〜
お迎えの人来てる。
30分以上早くついたのに。すばらしい。
ここでも、ガイドさんから歓迎のしるしとして、コーヒーのお土産をもらう。
キャラメルフレーバー。きっと、私は飲まないに違いない…。
ホテルへ向かうタクシーの中で、ガイドさん話しまくる。
ううぅ…カンボジアのガイドより話す。日本語うますぎて、私たち負けそう。
道はとにかく込んでいる。
バイク、バイク、バイク…しかも、みんなカップルで二人乗り。
車より、ヘルメットをかぶっていないバイクのほうが強そう。
「今日はね、女性デーなんですよ。だから、男性は女性の言うことなんでも聞かなくっちゃいけないんですよ。プレゼントあげて、ドライブして…。」
日本にはそんな日ないが…
バイクの多さは、ホーチミンがシェムリアップに比べて「都市」だからだと思っていた。
違うんだぁ。いくらなんでも、多すぎるもんねぇ、これじゃ。
ガイドさんに「私たち、この道渡れるんでしょうか?」
「渡れますよ。でも、絶対に走らないで、ゆっくり歩いてください。そうすれば、みんなよけてくれます。」
そして、いろいろな注意を受ける。
タクシーに乗るときは黄色タクシーに乗ってください。
初乗りは12000ドン(約90円)です。
屋台では食べ物を食べないでください。
氷は食べないでください。
かばんは体の前に下げてください。
などなど。
何分たっても、ホテルに着く気配がない。
普段なら、20分で着くところ、今日は1時間以上もかかっている。
もうひとつ聞きたかったこと。
「病院に行きたいんですけど…。」
「そうしたら、SOS病院に行ってください。中央郵便局の近くにありますから。日本人の先生もいます。保険入ってますか?」
よかったぁ。空港で入ってきて。
やっと、ホテルマジェスティックに到着。
4つ星ホテルだけあって、中はステキ。
これが、コロニアル調って呼ばれる建てものなんだぁ。
ただ、外見は普通だったけど。
ガイドさんがチェックインもすべて済ませてくれる。
ファーストフロア。日本で言う2階。
お部屋は壁、床ともに美しく、茶色に光る板張り。
重厚感が感じられる。
そして、何よりも、広い。
バスルームも広い。
わくわくしてきたぁ。
ただひとつ、1階だけに、道路からの騒音がひどい。
バイクや車のクラクション。
そんなに、わくわくしている暇もなく、即、病院へ。
と、その前に、保険会社に電話。
なんと、ガイドさんが薦めてくれた病院と保険会社が提携を結んでれるから、お金を払わなくても、保険会社がすべて、精算してくれる。
ラッキーだ。
出発前に大慌てで空港で加入した保険。役に立ってる。
ただ、ひとつ「夜シフトの日本人医師はいない。朝10時から夕方の6時までです。だから、今は、外国人医師になってしまいますが。」「もし何か困ったことがあったら、病院から電話ください。電話で、こちらの通訳が応対いたしますから」
とりあえず、ホテルで、タクシーを呼んでもらう。
きた。黄色いタクシーじゃない…。
とりあえず、いくらか聞いてみた。
「一人1ドルづつで2ドル」
そんなにかからないでしょう。
と思いつつ乗り込み、いざインターナショナルSOSクリニック ホーチミン病院(International SOS Clinic Ho Chi Minh)へ
保険証を出し、書類に必要事項を書き込んでいると、看護師さんが「患者はあなた?それとも、あなたの友達?」
チラッと、友達のほうを見ると、うわっ、腕組んでうなだれてる…確かに、病人に見える…。私よりはるかに病人らしい…
とりあえず、患部を見せて、レントゲンを撮ってもらい、折れてはいないことが判明。
そして、薬を塗ってサポーターを巻きホテルへ帰る。
あぁ、疲れた。もう10時過ぎていた。
遅すぎて、レストランもやっていない。
機内食食べたから、そんなにおなかもすいていない。
友達もおなかがすいていないということなので、お風呂に先に入ってもらう。
出てきて、一言。
「ごめん。脱衣所が水浸しになっちゃった…」
でも、きちんと拭いていてくれたので、私は問題なく入れた。
シャワーの水があふれないように慎重に…
うわ〜
水浸し…
これはおかしい。
よ〜くみると、トイレの根元の部分にひびが…
友達に、手足を洗うように伝え、フロントに電話。
「トイレから水が漏れています。」
きちんときれいにしてくれたが、部屋を替わることはかなわず、明日、フロントでクレームをつけてください。
とりあえず、疲れたので、眠る。
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